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[ 尼崎情報 | 近松ゆかりの地マップ ]

近松門左衛門ミニ年譜近松公園記念館
銅像/墓モニュメント近松情報


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近松門左衛門ってどんな人?

 尼崎というと近松門左衛門の名前が思い浮かぶ人も多いのでは。近松門左衛門は 江戸時代前期に活躍した浄瑠璃・歌舞伎作家。今で言う脚本家です。ご存知「曽根崎心中」をはじめ「冥土の飛脚」「国性爺合戦」「心中店網島」など数多くの名作を世に残しており、近松は東洋のシェークスピアと称されています。

 この近松はわが尼崎の町と大変ゆかりのある人物であることはご承知の通り。市内には近松の墓があるほか、数々の作品を執筆した場所と伝えられ、交流の深かった広済寺など、様々な史跡があります。尼崎でもこの「近松」を文化振興のシンボルとして内外にアピールすると共に、多彩な事業を展開しています。

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--- 近松門左衛門ミニ年譜 ---

1653年(承応2年)近松門左衛門、福井で出生。
1655年(明暦元年)父とともに、現在の鯖江市に移住。
1667年(寛文7年)父が浪人し、家族とともに京都へ移住。
1703年(元禄16年)「曽根崎心中」上演。(近松最初の世話浄瑠璃)
1706年(宝永3年)京都から大阪に移住。
1711年(正徳元年)「冥土の飛脚」上演。
1716年(正徳5年)「国性爺合戦」上演。
1716年(享保元年)
近松の母没。尼崎久々知の広済寺で法要。
この年前後から、近松は尼崎にしばしば来遊。
1718年(享保3年)「日本振袖始」上演。
1720年(享保5年)「心中天網島」上演。
1721年(享保6年)「女殺油地獄」上演。
1724年(享保9年)11月22日、近松門左衛門没(72歳)。


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〜 近松ゆかりの地を訪ねて 〜

近松公園

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約2ヘクタールにせせらぎを配した回遊式の日本庭園。この辺一帯は「近松の里」として整備されています。

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近松記念館

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近松の偉業をたたえ後世に伝えるため、昭和50年の近松の命日である11月22日に「近松記念館」が完成されました。記念館には広済寺に残る近松の遺品約60点が展示されてあり、毎年11月の命日の前の日曜日には「近松祭」が催され、近松ゆかりの芸能などが上演されます。

実は、この近松記念館は、柄谷工務店が設計・施工した作品。鉄筋コンクリート3階建・延べ面積804m2で、1階は資料展示室、2階には200人収容の多目的ホールがあります。

開館時間10:00〜16:00
休館日毎週水曜日
入場料大人¥200/学生¥150/小人¥100
住 所尼崎市久々知1−4−38
電 話06−491−7555

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近松の銅像

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近松公園内にあります。

   近松の墓

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広済寺にあり、国指定
史跡になっています。



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近松モニュメント

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「近松門左衛門へのオマージュ」


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近松をもっと深く知る

〜近松情報をキャッチ〜

●尼崎市立中央図書館
故吉永孝雄氏(元羽衣学園短期大学学長)寄贈の近松関係図書のコーナーがあります。
*06−481−5244

●尼崎市立北図書館
尼崎近松ライオンズクラブ寄贈の近松関係書約200点を揃えています。
*06−438−7322

●園田学園大学図書館「近松文庫」
近松の浄瑠璃本の版木本や文献及び周辺の資料約300点を所蔵。
※ご利用は予約が必要です。*06−429−1201

●園田学園女子大学近松研究所
近松門左衛門に関する総合資料センターを目指し開設されました。
*06−429−1201

●尼崎市国際文化室 ちかまつ担当
尼崎市が開設している近松情報発信基地。
*06−489−6385


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